禁煙推進学術ネットワーク


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発足の経緯

2003年4月〜2005年12月
「禁煙ガイドライン」作成における医科・歯科9学会の協力

喫煙の健康影響は種々の臓器・全身に及び、胎児・小児から成人まで年齢を問わず、また、社会的な問題も多く、充分なガイドラインを策定するためには、全く異なる領域の学会がそれぞれの持つ専門知識を駆使して合同で統一した「禁煙ガイドライン」を作成する必要がありました。日本口腔衛生学会、日本口腔外科学会、日本公衆衛生学会、日本呼吸器学会、日本産科婦人科学会、日本循環器学会、日本小児科学会、日本心臓病学会、日本肺癌学会(50音順)の9学会は協力の下「禁煙ガイドライン」策定に取り組み、基本的考え方「喫煙は喫煙病(ニコチン依存症+喫煙関連疾患)、喫煙者は患者」を発表しました。

2006年1月「禁煙推進学術ネットワーク」発足

禁煙ガイドライン作成研究班は2005年12月の禁煙ガイドラインの発刊をもって一応解散となりましたが、各学会の繋がりを保ちたばこ対策を進めるため、新たに日本心臓財団より助成を受けて禁煙推進活動を継続することとなり、2006年1月「禁煙推進学術ネットワーク」が誕生しました。その後日本癌学会(2006年6月)、日本歯周病学会(2006年10月)、日本麻酔科学会(2008年8月)が参画し、参加学会の拡大を図りながら、現在25学会で活動を行っています。